竹岡葉月 『おいしいベランダ。2人の相性とトマトシチュー』 ― 2017/07/03
ホント、すぐ読める本です。
とうとう栗坂まもりと隣の部屋の園芸男子の亜潟葉二は付き合うことになりました。
そのきっかけはたいしたことではなく、何気なく葉二が「この際だから付き合うか」と言ってことからです。
もちろんまもりは葉二のことが好きでしたから、即付き合うことになります。
でも、葉二は10歳ぐらいも年上ですから、元カノのことが気になります。
考え過ぎて自滅というのがまもりのパターンか・・・。
トマトシチュー、美味しいですよね。
といっても、この本に出てくるように作ったわけではありませんが。
二人が付き合い始めて、元カノが出てきて、次は・・・。
ミニトマトぐらい作ってみようかとちょっと思いました(笑)。
顔は大きくないです。ただ胴が細いだけなのです。
目と耳が大きいのです。
動物病院で肝臓の値を測ったら、平常値に戻っていました。
今度は薬を一カ月飲まないでどうなるのかを見ます。
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