妃川蛍 『お弁当代行屋さんの届けもの』2018/07/13

先月、スクーリングに行って以来、身体の調子が戻りません。
寒い所にずっと座っていた上に、その後、暑い日が続き、体調を崩してしまったようです。
これではいけないと、先日、鍼治療に行ってきました。
なんか事前に質問が多くて、なんでこんな個人的なことまで聞くのという感じでした。
そして、打った鍼は1ヵ所だけ。
首の手術の後に行った鍼灸師の所も鍼はせいぜい2~3ヵ所しか打たなかったのを思い出しました。
ひょっとすると同じ鍼灸師会なのかしら?
鍼の後、頭痛がしてきました。効き過ぎ?



眞琴は元フレンチシェフで、今はたまに知り合いのために仕出しをやる時もありますが、お弁当代行屋をしています。
ウェブデザイナーをしている彼女の甥の陽仁は助手を勤め、主にリサーチを担当しています。

彼らのところに持ち込まれるお弁当は・・・。
母親が亡くなった、アレルギーを持つ子の弁当作りの依頼、余命少ない老人のために彼の妻が作ったお弁当を再現する話、不器用で料理ができず、妻との約束のお花見弁当を自分の代わりに作ってもらいたいと依頼する夫の話など、どの話もワケありです。

『鴨川食堂』と似た感じだなと思いながら読みました。
どういうお弁当が望まれているのかを探るところなんか推理小説みたいですが、陽仁が眞琴に気がある様子がアリアリで、この部分、いる?と思いました。
ライトノベルの部類に入るので、必要なのか・・・。
作者の経験に基づき、色々と旬な話題を取り上げているのに、そこが残念でした。

家庭で作るお弁当って大事なんだなと思います。
私はお弁当に思い出がないので、思い出がある人がちょっとうらやましいです。

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